優先規則に”最小余裕時間優先”を追加。シミュレーションパターンが更に拡がりました。
これまでは最大で6ヶ月先までしか選択できなかった自動割付の日付範囲が任意に指定可能になりました。
計算ロジックを改良し、よりスピーディな自動割り付けを実現しました。
シミュレーション画面の操作性が向上!
(Multiをご利用いただいております皆様のご意見を反映しました)
ガントチャートを複数・範囲選択が可能になりました。 まとめ機能(外注管理機能)によるガントチャートまとめ操作が簡単になりました。
「再計算」機能に加え、「Undo」ができるようになりました。
(Undoにより再計算実施前に戻ることができます)
PostgreSQL/MySQL/SQLite に対応しました。
(各データベースのバージョンについてはお問い合わせください)
簡単にシミュレーション
●あらかじめ品番ごとに工程順序を登録しておきます。だから、前工程・後工程の生産計画に矛盾が起こらないようにシミュレーションで確認できます。
●ガントチャートをマウスで移動したときは、後工程の計画も瞬時に移動するので、簡単に計画のシミュレーションができます。
見える日程
●設備ごとの生産日程や製造オーダーごとの工程の予定が一目でわかります。
●ハイライト機能を使用すれば、目的の製造オーダーの工程がすぐに分かります。
設備の空き時間が分かる
●指定期間内の設備の空き時間が把握できるので、設備稼働率が上がるように計画を立てられます。